【桐生市】第12回「手づくり布の絵本全国コンクール」作品展示会

【布の絵本とは】ひも・スナップ・ファスナー・ボタン・ゴム等を利用し、「つける」「はずす」「ひっぱる」「むすぶ」「ほどく」「ひらく」などの動きを取り込んだ「遊べる・学べる・動かせる」絵本です。様々な素材の布を使用することで、手触り・風合いを変化させれば、見るだけでなく、触れても楽しむことができます。日本を代表する織物の生産地である桐生市を舞台に「織物の町・桐生」の発信と「布の絵本」の存在と意義の普及を目的としたコンクールとなっています。