桐生のパパ・おーやんの“新”イクメン論 Vol.24「ルールに従う」

コラム4子どもと遊ぶ時は子どもが作ったルールに従います (2)

小学生になった次男から「パパ、外で遊ぼう!」と言われます。「お兄ちゃんと遊んでくれば〜」と言っても「パパがいないとつまらない」と言い返されます。そんな時、ちょっと休みたくても、そのうち誘ってもらえなくなるだろうと考えて、一緒に遊びます。子どもと遊ぶ時に気をつけていることがあります。それは「子どもが提案した遊びのルールに口を出さない」ということです。

 

普段、子どもは、大人からしつけとして言葉をかけられることが多いので、遊びくらいは子どもが主体になれるようにしたいです。本当に危険がある場合は注意しますが、なるべく子どもの言われたとおりにします。そうすると子どもなりにルールを決めることができます。

 

たとえば、ドッジボールをする時にじょうろで水をまいてコートを書いたり、年下の子がいればちょっとしたハンディをつけたりなど。面白いのは、鬼ごっこで私が子どもをつかまえようとすると、いきなり「タイム!」と言ってタッチが無効になります。たとえタッチしても「まだ、5機いるから大丈夫!(5回タッチされてもOK)」と言って、結局ずっと私が鬼をやり続けます。このようにルールが子どもに都合よくコロコロかわりますが、大人の硬い頭にない発想は柔軟性を養うのに結構いいかもしれません。

 

それに運動不足の私にとっては、子どもとの遊びは適度な運動になり、体重管理にも役立っています。これからも体力が続く限り、一緒に遊びたいです。

 

(ライター:おーやん)

太田徹

桐生市在住、3児のパパ。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味はダイエット!