桐生のパパ・おーやんの“新”イクメン論 Vol.29「世界がひろがる3輪車」

コラム5世界がひろがる三輪車

うちの3男は、2歳を過ぎた今でも3輪車に乗って押してもらうことを好みます。ハンドルを操作し、自分で行きたい方向に進めるのが楽しいようです。ただ普通に、大人が後ろから押すのでもいいのでしょうが、私は地面がデコボコしているところをわざと通ります。押しながら「ガタンゴトン!ガタンゴトン!」と言ってみたり、軽い坂道をジェットコースターに見立てて下るので子どもは喜びます。

 

子どもがなんでこんなに3輪車に乗りたがるのだろうと考えました。もしかすると2歳近くの子にとって3輪車からの低い視線でいろいろな車や建物を見ることは、とても刺激的で世界がひろがるような感覚があるのかな〜と思いました。

 

上の子2人も同じように3輪車を押したはずなのに、もう遠い記憶のようです。きっと3男ももう少しすれば自転車に乗りたがるでしょう。それまでは、3輪車を押すこの時間を楽しみたいです。
(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!