桐生のパパ・おーやんの“新”イクメン論 Vol.32「イヤイヤ期」

「いやや、いやや」と言われたら「どっちがいい?」編

コラム1いややと言われたら「どっちにする?」

うちの3男も2歳前からいわゆる『イヤイヤ期』に突入しました。

 

でも、子どもも3人目になると、それまでツライと思っていたイヤイヤ期もかわいくてかわいくてたまりません。こんなにも自分の気持ち次第で「かわるものかな〜」とびっくりしました。それでも「いやや、いやや」と毎日言われていると、忙しい時なんかは困っちゃいます。

 

そんな時、私は子どもに「これとこれどっちにする?」と聞くようにしています。

 

たとえば、靴を履くのをイヤがったら「みどりとあお、どっちにする?」とか、パジャマを着るのをイヤがったら「うえとした、どっちからきる?」といった具合です。実はこの言葉かけ、子どもに主導権を持たせながら、「靴を履く」「服を着る」など、子どもにしてほしいことを伝えているのです。子どもからすれば自分で選べることに満足でき、大人もスムーズに指示が通るので気持ちが楽です。イヤイヤ期、合言葉は「どっちにする?」でいきましょう!

「いやや、いやや」と言われたら「ぬいぐるみ」編

ぬいぐるみと女の子

最近、3男はお気に入りのぬいぐるみができました。それを友達に見立てて遊んだり、お世話したり、一緒に寝ています。そして、よく「ぬいぐるみやって」と言ってきます。うちにあるぬいぐるみは手を入れて操作できるので、私は、まるで生きている動物になりきって話しかけたり、一緒に遊んでいるように演出します。実はこのやり取り、イヤイヤ期にも使えます。

 

例えば、歯磨きに誘って「いやや」と言われたら「みているからがんばって」とぬいぐるみが言っているように演出すると素直に指示にのれます。これは、服薬や着替えを嫌がった時などあらゆる場面に効果を発揮します。ぬいぐるみと話している子どもの姿は本当に可愛らしいです。しばらくはこのやり取りを楽しみたいです。(※画像はイメージです。)
(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!