桐生のパパ・おーやんの“新”イクメン論 Vol.33「お手軽ダイエット」

コラム11ついでに手軽に家でもできるダイエット (2)

ダイエットで13kg体重を落とし、標準体重になってからもうすぐ2年がたちます。6年前、リバウンドしたのでよくわかっているのですが、ダイエットし始めはモチベーションが高く、運動や食事制限に頑張れるのでどんどん体重が減っていきます。しかし、一度成功すると「タベタイ」「ヤスミタイ」「メンドクサイ」「チョットサボッテモダイジョウブ」など自分の心にでてくるいろいろ敵と戦わなければなりません。

 

世の中、おいしいものにあふれており、何も買わないつもりでお店に行っても、手ぶらで帰ってくることは不可能です。コンビニのお弁当屋やデザートは何度おいしく生まれ変わっているのかわかりません。テレビを見ていても、グルメ番組や番組途中に流れるCMにはおいしそうなものばかり……。

 

あふれでる食欲に勝つ強い気持ちを持つのも大切ですが、あまり我慢ばかりしていると今度はストレスがたまり、膨れ上がると反動で大食いに走ってしまう危険性も高まります。ですので、適度に食べたいものは食べ、あとは運動するしかない! しかし、忙しいパパにとってまとまった運動時間を確保するのは難しいし、面倒くさい気持ちにもなっていまいますよね。

 

そこで「ついでに手軽に家でもできるダイエット」がオススメです。

 

例えば、トイレに行くのに、1階にいてもわざと2階のトイレに行ったり、テレビを消すのにリモコンを使わず、テレビまで行って消したりと少しでも歩数を稼ぎ、できるだけカロリーを消費できるように意識します。家事をたくさんこなすことも運動になります。こちらは、家族の役にも立つのでモチベーションが高まります。洗濯物を洗濯機から出し、物干しに干すという作業の中にもたくさんの種類の運動があり、さまざまな筋肉を動かします。湯たんぽを両手で持てば軽い鉄アレイを持っているかのようです。また、忙しい時ほど、同時に何種類の家事をこなせるか考えながら行うとゲーム感覚で楽しいです。時間を効率的に使い、優先順位の付け方を考える思考法は、仕事にも役立つように感じます。

 

これからも食べたいものは食べ、無理なく運動して標準体重を維持していきたいです。
(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!