桐生のパパ・おーやんの“新”イクメン論 Vol.48「いいことだめなことでワンセット」

落書き

親は、子どもに「危ない」「だめ」「いけない」「迷惑」「おかしい」「なにやってるの」など、日々たくさんの注意をしています。注意して間違いや危険な行為を正すことが大人の責任だと思うからです。しかし、何回注意しても子どもはまた同じことを繰り返します。同じことをされると大人でも「前にも言ったのに!」と頭にきますよね。しかし、よくよく考えると子どもは注意された時はやめますが、やりたい気持ちが無くなったわけではないので、しばらくすると繰り返すことに気がつきました。

 
そこで、注意する代わりにしてほしいことも伝えてみました。

 

例えば、家の中でボール投げしたら物が壊れるからだめだけど庭ならOKといった感じです。そうすることで子どもは注意されてもやりたいことができるので満足できるようです。注意してもなかなか直らない場合、してほしい行動をセットにして伝えるのも一つの手かもしれません。
(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!