桐生のパパ・おーやんの“新”イクメン論 Vol.51「線の上を歩くこと」

子どもと散歩していると、路肩の上や道路の白線の上を歩きたがります。

線の上を歩くこと (2)

きっとただ平面を歩くより楽しいのでしょうが、危険なので注意をします。

しかし、私の好きなモンテッソーリ教育の中に「線上歩行」というのがあり、線の上を歩くことでバランス感覚を養えるという学習があります。それに、だめを伝える代わりにしていいことも伝えたいので、線上を歩きたがる時には「道路の線はダメだけど、砂場の枠はいいよ」と伝えます。

線の上を歩くこと

「線上歩行」は、白い線を紙で作れば家の中でも楽しめます。

線の上を歩くこと (3)

フローリングや畳では滑って転ばないように注意も必要なので、貼ってはがしてもあとが残らないテープなどで線を用意してもいいかもしれません。歩いてもOKな線があれば、子どもの興味も満たされますし、バランス感覚も養え一石二鳥です。
(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!

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