桐生のパパ・おーやんの”新”イクメン論 Vol.66「決着をつけなくてもいい!?」

子どもが人に迷惑をかけたとき、叱ることがあります。

怒る指②

すると子どもは言い返し、その言葉に対してまた叱り、子どもが反省した顔になるか、「ごめんなさい」をいうまで言い合いを続けてしまいます。しかし、ふと子どもが反省した態度を見せるまで言い合いを続けるのは「子どもに負けたくないという自分のプライドがあるのかも?」とおもった瞬間がありました。

 

そこで叱る場面になった時に言い合いを途中で止めてみると、中途半端な気持ちではありましたが、そのあとの子どもの態度や表情はなんとなく反省しているようでした。状況にもよりますが、感情が高まると子どもは素直になれなくなってしまい、反対に冷静になれば、きちんと非を認められるのかもしれません。子どもとの言い合いには、かならずしも決着をつけなくてもいい、グレーな部分があってもいいのかもしれないと思ったできごとでした。

(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!