桐生のパパ・おーやんの”新”イクメン論 Vol.73「好きなことは大切に」

おもちゃで遊ぶ

幼い子は好きなことを言葉で表現するのが難しい。
だから大人は子どもの様子を観察し、興味を示すのではないかと思うものを提案したり、少しでも興味を示すとこちらから近づいていき、一緒にその世界を共有しようと努めます。

 

子どもによって興味を示すものが同じだったり、違っていたりと様々ですが、それが社会的に問題なければ大いに認めてあげたいと私は思います。

 

例えば、信号や踏切に興味を持てば、動画を撮りオリジナルのDVDを作成したり、それに関する絵本を読み聞かせたり、玩具で一緒に遊びました。

パトカーに興味を示せば、いろいろな種類のパトカーの玩具を集めたり、パトカーに乗れるイベントに出かけたりしました。

 

自身の幼少期を思い返しても、シールを集めた時期やガチャポンをたくさんやった時期などいろいろありますが、当時はそれが楽しく、夢中で遊び、充実していた時間でした。

子どもも大きくなり、あれだけ好きだっだ信号も踏切もパトカーも今ではすっかり興味を示しませんが、夢中になり、充実した時間を積み重ねていくと心も良い方向に成長していくと思っています。これからも子どもが興味を持ったものを一緒に楽しみたいです。

(ライター:おーやん)

 

太田徹

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!