桐生のパパ・おーやんの”新”イクメン論 Vol.91「同じ歌を楽しむ」

子育ても最初の頃は、子どもに聞かせる音楽はなんとなく童謡やわらべ歌が良いと思っていました。

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しかし、子育ても3人目ともなるとだんだんいい加減になってきて、車中では自分の好きなロック調の音楽をかけるようになりました。すると子どもは、それはそれでお気に入りの歌ができて、リクエストしてきたり、一緒に口ずさんだりするようになりました。私も思い返してみると、自分が幼い頃に親が聞いていた「ビートルズ」や「コンドルは飛んでいく」は今でも心に残っていてたまに聞きたくなります。

 

そう考えると彼らが大人になったら、今聞いている私の好きな音楽を懐かしく思って楽しんでくれるかもしれません。ただ、一つ問題点があります。子どもは、気に入るとそれを繰り返す傾向があり、お気に入りの歌ができるとそれを何度もリクエストします。そうするとアルバムに入っている他の曲は聞けず、ずっとドライブ中は同じ音楽が流れることになります。ちょっとつらい気持ちもありますが、子どもと好きな音楽を一緒に楽しめる幸せを大切にしたいです。

(ライター:おーやん)

 

太田徹
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!