冬の夜空は、星がきれいに見えます。星といえば、オリオン座くらいしかわかりませんでしたが、桐生市図書館で開催されるプラネタリウムを見てから冬の大三角が好きになり、夜空で探すようになりました。
プラネタリウムの上映は無料で毎月定期的に開催され、季節によって内容が変わるので、時々、子どもと見に行きます。最初、部屋が暗くなるので子どもは怖がっていましたが、今では慣れたようです。星はいくら見てもお金がかかりません。これからもプラネタリウムの上映会に出かけて星の知識を増やし、子どもと星空を楽しみたいです。
(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!