桐生のパパ・おーやんの”新”イクメン論 Vol.114 「ほめ方の変化」

子どもを褒める

ほめるのは大切」とわかっているのにその難しさを日々感じます。最近悩むのは、子どもが年齢を重ねてそれまでのほめ方ではうまく伝わらないと感じるからです。

思春期を迎え、大人に近づいているのに「えらいねー」と笑顔で頭をなでられても、子どもは馬鹿にされていると感じるかもしれません。ほめることを前面に出すのではなく、「気づいている」ことを伝えるようにしています。

例えば、散髪した時に大げさにほめられなくても「髪切ったの?」と気づいてもらえるだけで嬉しかったりします。それと同じように「学校で○○があったんだね」「給食○○だったんだ」など自然に伝えるようにしています。日々、言葉掛けは悩むことが多いですが、子どもの成長に合わせて適度な距離を保ちつつ、「見ているよ」「気づいているよ」というメッセージは伝えていきたいです。

 

(ライター:おーやん)

 

桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!