仕事が終わり、帰宅すると私は送迎係になります。
コロナ禍ではありますが、習い事や部活など新しい生活様式を取り入れながら行われています。
子どもの年齢が上がってくると遊んだり、会話する時間がどうしても減ってくるので送迎する間の少しの時間を大切に考え、なるべく会話するようにしています。
適度な距離感を保ちつつ、子どもが何か不安を感じた時に心のより所になれるような存在になりたいです。
(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!