コロナ禍がきっかけで料理をすることが増え、買い物をする機会も増えました。買い物に行くと良い食材をなるべく安く購入したいと考えます。大げさですが、気持ちはジャングルでオス動物が家族のために獲物を見つけてくる感覚で、食材選びは真剣です。少ないレパートリーの中からなるべく同じメニューが続かないよう家族の好みも考えながら買い物します。まだまだおふくろの味の様に家族から信頼を勝ちとれていないため、少しずつ冒険した料理も出しながらレパートリーを増やしていきたいです。
(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!