リラックスするのに瞑想を取り入れています。ただ、瞑想のやり方を深く勉強したことはありません。また、そのための時間を特別に設けるのは負担に感じてしまいます。私のやり方は、お風呂で湯舟につかる瞬間に目を閉じて無心になるように心がけています。正式なやり方ではないかもしれませんが、入浴は生活の一部なので毎日取り組みやすく、目を閉じると本当にリラックスできます。リラックスする時間を大切にして、子どもたちになるべく丁寧に接することができるようにしたいです。
(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!