「SDGs」という言葉をよく耳にしますが、世界的なとても大きなイメージで自分とは関係ないと思っていました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大や大規模災害、異常気象等を経験していく中でSDGsの「持続可能な社会」「一人も取りこぼさない社会」というテーマが急に身近に感じるようになりました。このまま何も変わらず生活していたら、子どもたちが大きくなった時に地球はどうなってしまうのかと不安になります。まずはSDGsを理解して身近にできることから意識してやっていきたいです。
(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!