桐生のパパ・おーやんの”新”イクメン論 Vol.136「全員集合」

家族団らん

子どもが小さい頃はいつも一緒にいたのに年齢を重ねた今、それぞれのスケジュールの割合が増えました。慌ただしい毎日を過ごし、みんなが長く一緒にいることは本当に減りました。たまに家族が揃ってゆっくりテレビを見ているとつくづく幸せを感じます。これからも全員集合できる時を楽しみに自分の与えられた環境で一生懸命やっていきます。

 

(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!