10年以上前、桐生に来た時は山や川があって夏は涼しく感じていましたが、今では全国で一番暑い日を記録することも珍しくなくなりました。夏が来るとその暑さで気持ちが下がり気味になりますが、どうせ全国一暑いならば逆に夏を楽しもうと思うようになりました。なるべく時間があれば子どもとプールに行き、冷たい飲み物やアイスをおいしく食べ、夜は花火をしました。きもだめしイベントに参加もしました。楽しもうとする気持ちをもつと気が楽になり、子どもと楽しく過ごせました。暑い夏をたくさん楽しんで子どもとたくさん思い出を作りたいです。
(ライター:おーやん)
桐生市在住、3児のパパ、社会福祉士。障害児施設に勤務しているほか、桐生イクメンプロジェクトなどにも積極的に携わる。自身の経験から、「地域×パパ×子ども」の関わり方について模索し、現在は「ぱぱのBAきりゅう」にも参加中。趣味は一五一会とダイエット!